内容説明

パイ投げの作品です。昨年撮影したものですが、掲載を後回しにしているうちに今になり、蔵出しに近いくらいになってしまいました。 今回は「パイ投げ体験その9　評価編」・同「その8　手本編」のモデルさん(Aさん)とその友達の方(Bさん)に参加していただいてます。 「泥んこ体験その14」撮影後、パイ投げモデルのできるお友達が見つかったら連絡を、とお願いしていたところ、実際に見つけていただき、撮影に至りました。

内容は、カードを引いて大きな数を出したほうがその数だけ相手にパイを投げられるという、簡単なゲームをしてもらいました。 最初の数試合はAさんの連戦連勝で、最後の試合にAさんが初めて負けるまでは、ずっとBさんがパイを投げられています。 Aさんによると、今回はおおむね投げるほうが多かった点は良かったが、できれば全勝で最後まで投げられないまま終わりたかったとコメントされてました。

Bさんは誕生日の友達にパーティーグッズの泡パイを投げたことはあるものの、自分がくらうのは初めてとのことで、投げられる直前が緊張したとコメントしていました。

終わりのほうにホイップクリームの中から飴を探すゲームもしていますが、時間は長くはありません。

近作と違って、最初から最後までパイのみです。全体的に友達同士の和気藹々とした雰囲気だと思います。