Top > Works > パイ投げ番外編 ナチュラルボーン 2016年10月 (2017年1月29日掲載)

パイ投げ番外編 ナチュラルボーン 2016年10月

これまで「パイ投げ番外編 ナチュラルボーン」「ペイント番外編 ナチュラルボーン」などで、もともとこういったパイ投げや絵の具などがお好きという方で撮影させていただいたことがありますが、昨年10月、新たなパイ投げ好きの方で撮影の機会がありました。以下、許可をいただいた写真・動画を掲載させていただきます。

動画

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写真

内容説明

今回のナチュラルボーンさんは20代後半の方で、小さい頃にこういうものが好きだと気づいたそうですが、その後ずっと実際に体験する機会がなく、今回の撮影に至ったそうです。詳しくは下の「インタビュー」のところをご参照ください。

内容としては、パイ投げ・ピエロメイク(粗めのメイクで素顔が完全に隠れていなかったので、上記写真では省略しています)・粉で飴食い・粉に水を混ぜた物を体験されました。

実際にやってみると、粉もわりとお気に召したそうで、何度も粉に顔を突っ込んでおられました。なかなかできない体験なので新鮮で、とても楽しかったとコメントされています。

この方のインタビューでも触れられていますが、こういう嗜好を持っているということは、今なお周囲にはなかなか言えない場合が多いと思います。ジャンルとしての確立とネットの普及で同好の方を見つけやすくなったと同時に、ジャンルの確立は、それがちょっと変わったもの、珍しいものだということを明確に位置づける側面もあります。同好の方々に明かしやすくなったのは大きなメリットだと思いますが、それ以外の人には言いにくい状況は、以前とあまり変わっていないのかもしれません。

インタビュー

撮影開始前に簡単なインタビューをさせていただきました。こちらも掲載させていただきます。
「C:」(黒字)がカメラマン(私)の質問、「M:」(青字)がモデルさん(Sさん)です。

C:こいうの(パイ投げなど)が好きだと気づいたのはいつくらいですか?

M:たぶん小学生…(笑)

C:すごいですね、早いですね(笑)

M:早いほうだったかもしれないですね。テレビでそういうのあったら、ちょっと興味持ったり。

C:(テレビのパイ投げなどに)ちょっと他の人と違う感じ方しているなというのを自覚したのがその頃ということですね。

M:そうです。それと同時に、やっぱり、テレビだったら、出演者の方とか、まわりでいっしょに見てる家族とかは、そういうの(パイ投げされることなど)はいやなもの(という捉え方)じゃないですか。

C:いやなものだし、笑いの対象だしっていう感じですよね。

M:だから、あまり、そういうのをやってみたいとかは言わないほうがいいのかなと思って。

C:ずっとそれ以来、やりたいとは思っている感じですか?

M:そのときはたぶん、ぼんやり興味はあって、テレビでそういう場面を見かけたら、見ちゃうみたいな感じだったんですけど。やってみたいなというのが強くなったのは、もう少しあとです。

C:中学生、高校生とか…

M:たぶん、いろいろ見始めた中学生のときに…。

C:早い(笑)

M:やってみたいなと思いながら、機会がないまま。

C:学校で飴食いとかなかったですか?

M:なかったんですよ。

C:仮にあったとしたら、喜んでやってたほうか、逆に、自分がそういうの(そういう嗜好)だから構えてしまって引いてしまってたか、どちらだと思いますか?

M:たぶん言えないし、やりたいとも出て行けないと思います。

C:そういう役割を割り当てられてしまった場合は、やりますか?

M:うーん、やるにしても、あまり思い切りはいけないし、周りには、「やりたくないけど仕方ないな」みたいな感じで言っちゃうかもしれないですね。

C:やっぱりなかなか機会がないという感じですね。他にこういう趣味を持っている人がいると気づいたのはいつくらいでしたか?

M:ネットを見始めたと同時に、そういうジャンルとして確立しているんだなと合わせて知った感じで。

C:それがいつくらいですか?

M:中学生くらいですかね。それで、いろんな(フェチの)ジャンルがあると思うんですけど、その中の1個であるんだな、という感じで…。

C:逆にそれを知ってしまったら、さらに言えなくなったみたいなのは?

M:そうです、やっぱり…(笑)

C:なるほど、じゃあ「ちょっとこれは言わないほうがいいぞ」と。

M:そうですね、そういうふうに思って…。

C:中学生とか高校生は特に多感な時期だから、なかなかですよね。自分で試そうとかはなかったですか?

M:そうですね、なかなか…。一人暮らしだったら、一人でもしていたかもしれないですね。

C:その点も人によって様々で、一人だったらできないという人もいますし、一人でもどんどん実践する人もいますね。最初に見たサイトとか覚えてますか?

M:なんかいろいろ、手当たり次第見ていって…。

C:パイ投げ倶楽部さんとか覚えてますか。

M:たぶん見てました(笑)。

C:それで、特に気になった素材がクリームですね。

M:いろんなの(いろんな素材)を使うと知ったのはもうちょっと後で。

C:あ、自分の頭の中ではパイだけだったんですね。

M:(いろんなサイトを見始めてから)食べ物でもいろいろあるし、絵の具とかもあるんだな、とか。

C:今まで、嗜好は明かさずに、友達を巻き込んで(パーティーや誕生日の顔面ケーキなどの形で)試してみようかなと思ったことはないですか?

M:うーん、なかったですね。もともと主催とかをするほうでもなかったので。たとえばサークルとかでそういうのがあったときも、そういうのでよごれる人って、だいたい、集団の中ではしゃいでいる人とかが多いと思うので。私とかは、たぶん、そういうのはあまり好きじゃないと思われてると思うので、そういう場面になっても、先輩から「女の子はあっち行っとき、よごれるから」みたいな感じだったかもしれないです。全然、いいんだけどなあと思いながら…(笑)。

C:ほんと機会がないですよね。本当に、やってみよう、撮影に行こうと思う前に、結構迷いましたか?

M:そうですね、結構迷いました。このままのほうがいいのか、でもやっぱり興味はあるし、一人だとなかなか、今みたいな感じだったので、それで、連絡をさせていただいたんですけど…。

C:とりあえず、一回やってみよう、という感じですね。

M:そうです、そうです。

C:とりあえず、じゃあ、投げていきますよ。

M:あー、お願いします(笑)

(以下、実際のパイ投げに入っていきました。それが上記の写真になります。)

関連ページ

以下はナチュラルボーンな方での撮影です。

他に以下のようなパイ投げ作品があります。

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