Top > Order > PAGでセール実施中です (2010年11月16日掲載、11月28日更新)

PiedAsianGirls.comにて、当サイト作品のダウンロード版のセールを実施中です

(1月11日追記)このページのセールは終了しました。ありがとうございました。

2010年11月16日から2011年1月10日まで、PiedAsianGirls.com (別ウィンドウで開きます)にて、当サイトの旧作品の多くをほぼ半額でセール中です。 もしご興味をお持ちいただけましたら、この機会によろしくお願いいたします。

なお、PiedAsianGirls.com (PAG)についてご存じない方や、PAGのご利用が初めての方は、ご注文の際には「当サイトの作品のご注文について」および「PiedAsianGirls.comでの注文方法」をご参照ください。

対象作品

対象は、PAGで取扱中の当サイトの作品のうち、2009年にPAGに掲載した以下の作品です。

作品名 PAGでの作品名 旧価格 今回の価格
「泥んこ体験2007」 "Japanese Girl in Mud #1" 約2000円 10ドル(約1000円)
「泥んこ体験その4」 "Japanese Girl in Mud #5" 約2000円 10ドル(約1000円)
「泥んこ体験その5 蔵出し・晩夏編」* "Japanese Girl in Mud #2" 約2500円 12ドル(約1200円)
「パイ投げ体験その3」 "Route 207 Pie Video #1" 約1500円 8ドル(約 800円)
「泥んこ体験その7」 "TWO Japanese Girls in Mud (#4)" 約2500円 12ドル(約1200円)
「泥んこ体験その8 蔵出し・はしご編」 "Japanese Girl in Mud #3" 約1800円 10ドル(約1000円)
「泥んこ体験その9」 "Japanese Girl in Mud #6 LONG VERSION" 約2500円 12ドル(約1200円)
「泥んこ体験その9 Short Version」 "Japanese Girl in Mud #6 SHORT VERSION" 約1200円 6ドル(約 600円)
「泥んこ体験その10」 "Japanese Girl in Mud #7 LONG VERSION" 約2500円 12ドル(約1200円)
「泥んこ体験その10 Short Version」 "Japanese Girl in Mud #7 SHORT VERSION" 約1200円 6ドル(約 600円)

*…「泥んこ体験その5」のみ、会話に対し部分的に英語字幕が付いています。

詳しい画像やサンプルにつきましては、各作品の内容紹介ページをご参照ください。

泥んこ体験2007 泥んこ体験その4 泥んこ体験その5 蔵出し・晩夏編 パイ投げ体験その3

泥んこ体験その7 泥んこ体験その8 蔵出し・はしご編 泥んこ体験その9 泥んこ体験その10

実施期間 (11月28日更新)

まずは2010年11月いっぱい実施しています。 終了期間は11月下旬に改めてお知らせさせていただきます。

(11月28日追記) 実施期間は2011年1月10日までとなります。 よろしくお願いいたします。

(1月10日追記)
PAGの管理人さんによれば、終了をアメリカ時間に合わせる都合により、実際の終了は日本時間で1月11日の夜くらいになるそうです。 たぶんそれまではセール期間扱いでご注文いただけると思います。

PiedAsianGirls.comへは以下のリンクからどうぞ

いずれも別ウィンドウで開きます。 以下の2つのリンクは、PAGのカタログ上で当サイトの作品以外も表示するかどうかの違いのみですので、ご利用方法は同一です。

PiedAsianGirls.com トップページ

当サイトの作品も含め、PiedAsianGirls.comが取り扱っているすべての作品が表示されます。

PiedAsianGirls.com 当サイトの作品のみ抽出

PiedAsianGirls.comの取扱作品から、当サイトの作品のみを抽出して一覧表示します。

※PiedAsianGirls.com (PAG)についてご存じない方や、PAGのご利用が初めての方は、ご注文の際には「当サイトの作品のご注文について」および「PiedAsianGirls.comでの注文方法」をご参照ください。

実施の経緯など

海外では、特にダウンロード形式の場合、このジャンルの作品の大幅な低価格化が進んでいます。 PAGに掲載を開始して以来、様々な事情から、そうした傾向に合わせていく必要性を感じています。

理想的なのは、今後新しく掲載する作品の価格を最初から安価と言える水準にしていくことですが、現在の制作コストのままそれが可能かどうかについては、今のところわかりません。 まずは当サイトでもできる形式として、今回のように旧作を対象とした形式で実施させていただく次第です。 今回の結果を今後の参考にさせていただき、なんとか可能な範囲で安くする方法を考えていきたいと思います。

当然ながら、これまで作品をご覧いただいた方々にも、改めて心よりお礼申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。